麻衣がいつもママからされてるお仕置きのコトを教えてあげるね。「オシオキ」と言っても、ただお尻をぶたれるだけじゃなくて、その前にお仕置 きの準備を自分でしなくちゃいけないの・・・とっても恥ずかしくて辛いお仕置き。
でもね、それが終わった後には、「あぁ、辛いお尻打ちを耐えて良かった」と思うような、イイコトがあるのです
 
 
  「さ、麻衣ちゃん、お仕置きよ」ードキドキするお仕置きのはじまりです  
 
  いつもは優しいママ。でも麻衣がママの言い付けを守らなかったりすると、ママはとってもコワい顔で、「麻衣ちゃん、今日は悪い子だったわね・・・お仕置きよ。」って言うんです。
なんだか胸がきゅーんとなって、私は自分が悪い子だった事に気付きます。今さら「ごめんなさい」って言ってもママは許してくれません。お尻をぶたれる痛みを思い出しながら、私は辛いお仕置きを覚悟します・・・
 
 
  「ママ、お仕置きお願いします」ー鞭を差し出してママにお仕置きのお願いをします  
 
  私の部屋には、ママからプレゼントされた籐鞭が架けてあります。お仕置きの時はいつも、自分でその鞭を取りに行って、ママに差し出してお仕置きのお願いをしなくてはいけません。痛くて、恥ずかしくて、とっても辛いお仕置きを「お願いします。」って言わなきゃいけないなんて・・・でも、素直にお仕置きのお願いができなかったら、ママが怒って鞭の数を増やされたりするから素直にするしかないんです・・・え〜ん・・・  
 
  お仕置きしてもらうお尻は、自分で出します。  
 
  麻衣がいい子になるためのお仕置きです。叩いてもらうためのお尻は自分で出さなくてはいけません。ママに背中を向けて自分でスカートをまくってパンツをそ〜っと下ろしていきます・・・だんだん丸出しになっていく私のお尻・・・その様子をママは後ろからじっと見ています・・・何度お仕置きされても、お尻を出す時は死ぬ ほど恥ずかしいのです。  
 
  机に手をついて、お仕置きの姿勢になります。  
 
  パンツを下ろしてお尻を出したら、机に手をついて、お尻にお仕置きを受けるポーズになります・・・両足を揃えてお尻を可愛く突き出さないと、ママはお尻たたきを始めてくれません。
お仕置きの姿勢になって最初の鞭を待っていると、部屋の冷たい空気が 直接お尻に当たって、「ぁあ・・・これから麻衣はお尻を鞭でぶたれちゃうんだわ・・」って、とっても悲しい気持ちになるのです。
 
 
  とっても痛い鞭のお仕置き・・・でもいい子で我慢しなくちゃいけません  
 
  ママの鞭はとっても痛いんだけど、もしお尻叩きの最中にお尻を突き出した姿勢を崩したりするととっても痛くされたり数を増やされたりするので、必死でガマンするしかありません。それから、お尻に鞭をいただく時には、その数を数えなくてはいけません。とっても辛くて恥ずかしいのですが、私はお仕置きがこれ以上厳しくな らないように「ひとつ、ふたつ」って、自分がお尻をぶたれる数を数えるのです・・・。  
 
  辛いお仕置きを耐えた後は、ママに優しくしてもらいます  
 
  辛いお仕置きをお尻にいただいた後は、ママにお仕置きのお礼を言わなくてはいけません。いっぱいお尻をぶたれて麻衣はとても素直になっています。「お仕置きありがとうございました」っていい子で言えました。 そしたらママはとても優しくなって私を抱き締めてくれますその暖かさが私をとても幸せな気持ちにしてくれるのです・・・。  
 
   
 
ハートまでキレイになるスキンケア。麻衣のホームページ「ココロノコスメ」
 
 
 
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