11月6日(火)イヤ〜!!こ、こんなお仕置き恥ずかし過ぎるぅ  
 
 
10月頃からもう朝晩寒くなっていました。でも今日は雨の後で特に冷え込んでいます。ぅう〜寒い〜・・・ベッドから起きるのが辛い季節になりました。それでも何とか布団を押し退けて起き上がると朝の冷たい空気に包まれ、思わずぶるっと震えちゃいました。
・・・こんな寒い日は・・・しょうがない、アレを穿こっと・・・ラッキーな事に、今日は体育がありません。私はタンスの引き出しの奥から、暖かいパンツを取り出しました。コレ、確か小学生の頃から穿いてたっけ・・・とっても暖かくてこれを穿いてればミニのスカートでも寒くないの。ただ、お尻にとっても恥ずかしいプリントがしてあるので人には絶対見せられない下着です。私はなるべくその恥ずかしい柄を見ないようにしていそいそと着替え、階下に降りました。

・・・ 学校から帰ると、
私はプレステ2のスイッチを入れてゲームを始めちゃいました。
受験生の私も中間試験が終わって少しお勉強はお休みの気分になってました。試験の結果 は思ったより良くて、ママにも褒められたばかり。私はプレステ2のスイッチを入れてゲームを始めちゃいました。ゲームを始めるとつい時間を忘れちゃいます。気が付いたらもう暗くなっていました。

「麻衣ちゃん!ちょっと降りてらっしゃい」

・・・ママの声。ちょっと怒った感じ・・・はっ!ママに『お買い物に行ってる間にお洗濯物を取り込んでおいてね』
って頼まれてたんだっけ・・・ぁううしまった〜
私はシュンとなって1階へ降りていきました。

「・・・ママ・・・」
「麻衣ちゃん、いけない子ね。ママの言い付けを忘れて何してたの?」
「あん・・・ご、ごめんなさい・・・その・・・ゲームしてました。」
「あら、お洗濯物を取り込むのは10分もあれば出来るわ。どうしてそんな簡単な事が出来ないのかしら
・・・仕方ないわね。それに最近あなたテストが終わって少し気が弛んでるわよ・・・今日は久しぶりにお仕置きにしましょう。さ、麻衣ちゃん、お仕置きの準備をしなさい。」

あぅ〜や、やっぱりお仕置きです・・・どうしてあんな簡単な事を忘れちゃったんでしょう・・・今さら後悔してももう遅いのです・・・ママが「お仕置き」と言ったら、どんなに辛くても素直に鞭をいただかなくてはいけません。私はお尻にその痛さを思い出して、泣きそうになりながら、自分の部屋に鞭を取りに戻りました。

「・・・ママ、悪い子の麻衣にお仕置きをお願いします・・・」

いつものように私の躾け用の籐鞭をママに差し出しました。ママはその鞭を受け取り、『はい。素直で良い子ね。麻衣ちゃんが良い子になれるように、お尻に鞭を当ててあげるわ。
今日は3回よ。さ、この椅子に手を付いてお尻を出しなさい。』 と言いました。
でも、その時私はとんでもない事に気が付きました。よりによって、あの恥ずかスィ〜パンツを穿いてる今、お仕置きだなんて・・・ぁう、しまったぁ!さっき鞭を取りに行った時は気が動転しててすっかり忘れていたのです。

・・・なかなかお尻を出せずにモジモジしてる私にママが厳しく言いました。

「麻衣ちゃん、今素直にお仕置きのお願いが出来たのにどうしてお尻が出せないの?良い子でお仕置きが受けられない子は、鞭の数を追加しますよ。」

ぅう。それはイヤ。私は諦めておずおずと椅子の所へ行きました。そしてゆっくりスカートを捲りあげました。・・・ぁあん!ママにパンツを見られると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。そして・・・

 
 
 
 


「まあ!・・・クマちゃん?」

いや〜ん!ママが驚いた声で言いました・・・うぅ、そうなのです。寒い日も安心なホカホカパンツはお尻に大きなクマのプリント なのです・・・

「・・・可愛いお尻ね・・・そのパンツは子供の頃から穿いてたのね・・・麻衣ちゃんがどうして素直にお尻を出せなかったのか、分かったわ・・・うふふ・・・鞭の追加は許してあげる。でも、いくら恥ずかしくても、ママのお仕置きは素直に受けなきゃいけません。それができない子には、どうしようかしら・・・!・・・」


え〜・・・ママ、何か思い付いたようです。多分麻衣が喜ぶ事じゃないです(泣)

「麻衣ちゃん、これから少し、反省の時間にします。椅子を壁の所に持って行って・・・そう、そこに乗ってスカートを上げて・・・いいわ。お仕置きの鞭は今から30分間、麻衣ちゃんがしっかり反省してから当ててあげます。そう、そうやってお尻を突き出したまま、反省してなさい。」

い、いや〜!恥ずかしいお尻を突き出したまま、反省してなきゃいけないなんて・・・ママのイジワル・・・壁に手を付いて反省の姿勢になると、
嫌でもお尻のクマが目立っちゃいます。このポーズで30分も・・・麻衣、穴があったら入りたいクマ〜・・・

反省している麻衣の側を、時折ママが通りかかります。

「あらあら、クマちゃんがいないわね。どこにいるのかな〜?」
「ぁあん・・・ ごめんなさい。」


恥ずかしさでついつい腰を引いてスカートでお尻が隠れてるのを見つけられて注意されました。泣きそうになりながら、もう一度スカートを捲り上げて、お尻のクマを突き出しました。・・・も、もう許して・・・麻衣は良い子になります・・・30分の反省の後、お尻にいただいた3回の鞭より、この反省の時間がとっても辛くて、今日のお仕置きはかなり応えました・・・や〜ん。

 
 
   
 
ハートまでキレイになるスキンケア。麻衣のホームページ「ココロノコスメ」
 
 
 
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